MAZDA SAVANNA RX-7 FC3S

REAL-X繋がりの2代目サバンナRX-7です...
1989年のビッグマイナーチェンジで馬力Up（185→205ps）、リアコンビランプを丸3灯など、大幅な仕様変更で超魅力的になったな～と思ったことを覚えてます...

モデル末期当時に友人がFC3C（カブリオレ）のファイナルバージョンの特別仕様を買ってました。
一生モノってことで、まだ家の蔵で保管してるはず...
羨ましい...(*´∀`)

輸出仕様はノンターボで、バルジの無いセブンもカッコよかったす...


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タグ：rx-7 FC3S

コメント 4

セブンは重量配分50：50に近づけようとマツダも努力していますからねぇ。
ＢＭＷも50：50と言っていますが、
マツダは乗車定員や燃料の重さも考えてとの事なので
ＢＭＷより上！　という気もしますね。
by メカパパ (2009-11-08 14:58) 

メカパパさん

ブログお越しいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいします。

重量配分50:50の実現はロータリーエンジンのコンパクトさが大きく寄与してる気がしますね...
同じく均等を目指すロードスターはバッテリーをトランクに持っていったりと苦労している感がありました...
そういうことを真面目に実現しようとする企業の姿勢は評価しますねぇ...
by れいちん (2009-11-08 23:08) 

こんばんは。
FCもすでに20年以上昔のクルマのはずなんですが、こうしてみても古さを感じさせない「勢い」がありますね。
ただでさえ早いのに、ピュアスポーツをさらに研ぎ澄ませた「∞」グレード・・・憧れでした。
by ヤンちゃん (2009-11-08 23:52) 

ヤンちゃんさん

やはり我々の年代はロングノーズ＆ショートデッキがカッコいいと感じるんでしょうかね...
実際、コクピットあたりは時代を感じますが...エクステリアは...やはりイイ！
by れいちん (2009-11-09 12:56)